伝統的巻物家系図
伝統的巻物家系図の家系図屋
東京北区で信頼性の高い先祖調査
どうして今、家系図を作製しておくべきなのか？
ご先祖をたどる貴重な情報源である除籍簿が、
すでに一部は破棄された可能性があり、
これから先も、破棄される運命にあるのです
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現在、入手できる戸籍簿（除籍簿）は、「明治19年式戸籍」以後のもので、1886年からのものです。
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2010年に改正される以前の戸籍法では、「除籍簿は80年以上保存」となっていましたが、2010年の80年前とは、1930年（昭和5年）までのことであり、明治19年式戸籍の誕生から昭和５年までの44年間に発生した除籍簿は廃棄された可能性があります。
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2010年に改正された現在の戸籍法では、「除籍簿は、150年以上保存」とされたものの、それは西暦1864年以前のことなので、法律が改正されない限り、2035年から、除籍簿の廃棄が始まりますので、絆が叫ばれている今、家系図を作製しておきませんか。
家系図ってどんなことに役立つの？
ご自身のルーツ（家族の歴史）を知ることができます
戸籍調査では、ご自身に子供や孫がいれば、それを含めて通常六代から、多い方で八～九代くらいまでのご先祖が判明することがあり、どのようなご先祖がいて、ご自身が生まれてきたかが分かり、命の大切さを再認識できるでしょう
親戚との関係を、
より深めることができます
親類縁者との関係を再認識することによって、自分の立ち位置が明確になり、親戚との絆も深めることができるでしょう
相続手続きがスムーズに行えます
ちょっとでも複雑な親族環境の場合には、取得した戸籍の一部は相続手続きに使用可能で、遺産相続などにも役立ち、備えておけば、いざという時にも安心でしょう
より理解を持って、
ご先祖の供養ができます
家系図を作製することによって、ご自身を取り巻く親類縁者との関係が浮き彫りとなり、ご先祖を具体的に知ることができれば、ご先祖の供養にも、より心に染みることでしょう
家系図は家宝となり、次の世代へ家族の絆を伝えられます
親族を網羅した家系図は、ご自身にとっては当たり前な事柄も、子供、孫と世代を経ていけば、とても貴重な情報源となり、家系図は、ほぼ永久的に残され、家族の「家宝」となるでしょう
7つの「します」
家系圖屋では
お客様にご満足いただける家系図を手に取っていただくために、
7つのお約束をいたします
01
40年余りの警視庁勤務を活かし、迅速で確かな戸籍調査をお約束します
03
取得した戸籍から複雑な親族関係を読み解き、緻密な系図を作製します
05
ご自身や親族が調べた系統も、自由に挿入します
07
危機管理のプロフェッショナルとして、お客様の秘密は厳守します
02
父方・母方の戸籍をバランス良く取得しますが、気になる系統は、深掘り調査します
04
直系尊属のみのシンプルで見易い系図も作製します
06
ご先祖様や想い出の写真を、系図内に添付します
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